熟年・中年のための出会い系用語[メル友]

メル友は文通友達(ペンパル)の電子メール版と言える。 もともと友人関係になかった者同士がウェブサイトなどで知り合い、頻繁にメールをやり取りするような親しい間柄になるというのが一般的な定義として挙げられる。 文通と同様、相手の都合などを気にせずにコミュニケーションが取れ、身近な人には話しにくい相談などを気楽にできるというメリットがある。
大抵は本名や住所、自分の外見は明かさないままの関係である。そのため性別や年齢、その他のプロフィールを偽ってメル友になろうとするケースも多数存在する。最近は、携帯のカメラが普及したので相手の顔を確認することもできるが、別人の画像が送られる可能性も否定できない。
より関係が親しくなれば、電話で話したり実際に会ったりするケースもある。あらかじめメールを通じてお互いの趣味や性格がわかっているのでその後通常の友達関係(いわゆるリアル友達、リア友)に進展するのは容易であるが、素性や本名さえも分からない相手と直接会うことはリスクが伴う行為であることを認識すべきである。(出会い系サイトの項目内に危険性や事件などの記述がある)
また逆のパターンとして、合コンなどで初めて対面し知り合った相手とより親しくなるために、メル友の段階を経る(あるいはそれ以上関係が進展せずにメル友のまま終わってしまう)という例もある。
インターネット上にはメル友を募集する電子掲示板などのウェブサイトが多数存在する。 メル友募集を専門にしているサイトやいわゆる出会い系サイト以外にも、SNS、特定の趣味を扱うサイト、住んでいる地域や年齢層ごと(小中学生用など)のサイトなど対象者が限定されるウェブサイトでは利用者同士が親しくなりやすく、メル友などが出来やすい傾向がある。

メル友」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2008年10月5日 (日) 16:14 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

出会い系サイトでのメル友/熟年・中年のための出会い系用語

サイトを利用している人の中には直接会うことを目的とせず暇な時にメールをする相手、いわゆるメル友関係を希望する人もいます。
また直接会うことを望んでいてもメル友から始まることは少なくありません。メール交換を十分にせずに直接会おうと持ちかけると断られることが多いでしょう。
メル友になる利点としては、お互いのことを良く知ることにあります。何度かメールをすることで相手に自分のことを信用して直接会う前に断ることも出来、無駄な出会いやトラブルを防ぐことが出来ます。
またたくさんメールを交換することで直接会った時に距離が縮まるのも早いです。

メル友になる際に気を付けること/熟年・中年のための出会い系用語

サイトで知り合ってもすぐに個人的なメールアドレスを交換することは避けた方がいいでしょう。それが例えフリーメールであったとしてもそれなりの信頼がない場合は控えてください。
むやみに教えることで、そのアドレスが回収業者により悪用される可能性も考えられます。
メールアドレスが広まることで何らかのトラブルに巻き込まれたという実例もあります。未然にトラブルを防ぐためにも多少の警戒心は必要です。